こんにちわ。
昨晩、我が家のPC様にウイルスバスターを入れたらそれ以降ネットにつながらなくなりました・・・。
あぁ、プロバイダに電話して設定しなおさなきゃ・・・。正直面倒です。
昨晩のボクシングの試合見た方多いと思います。
残念ながら俺は、国歌斉唱は見逃すわ、試合自体も家事をしていたので満足に見られないわで、結局ソコソコにしか見ていませんでした・・・(汗)
しかし、本当にいい試合だったと思います。
TKOだったけど、アツイ試合だった・・・。
そんな内藤大助選手が、なんと・・・
「“派遣切り”にも遭っていた」
一部抜粋すると
「世界的な金融危機の影響を受け、日本の名だたる大企業も悲鳴を上げている。そんな暗い世相をはね返す壮絶な闘いをみせたかった。内藤は、最近耳にすることが多い「派遣切り」に心を痛めているのだ。23歳のころ、鍋ややかんを製造する工場で当時派遣社員だった内藤も「契約更新と思っていたら、ある日、首を突然切られた。次の日から職がなくなって本当に困った」。4回戦ボクサーのファイトマネーは、アマチュアで活躍した有名選手でもない限り、10万円に届かないのが実情。それでも、世界王者になる夢を捨てずに耐え切った。
世界を制するまでは、時給900円で週5回、レンタカー店に勤める内藤と、喫茶店で働く夫人の真弓さん(35)の報酬と合わせて月収約12万円。一家3人でぎりぎりの生活だった。傍らにいた夫人を見やり、「今のオレがあるのは奥さんのおかげ。来月24日が彼女の誕生日なので」。24日には、クリスマスと誕生日プレゼントを買いに行くという。
V5戦は来年3月以降、WBCの指示で同級1位ポノムルンレック・クラティンデーンジム(タイ)との指定試合が内定している。だが、宮田博行会長(42)は「交渉しだいで(指名試合を)もし延ばせるなら、ビッグマッチをはさみたい。興毅? 当然候補の1人です」と言い切った。WBC世界同級3位、亀田家の長男・興毅(22)=亀田=との対戦実現へ。王者は「今は休むことしか考えないよ」と受け流したが、この男は“国民の期待”を知っている。」
との事・・・。
そんな過去があったのですね・・・。
でも、それをバネに頑張って今があるのではないかと思います。
「今のオレがあるのは奥さんのおかげ。」っていう言葉良いなぁ。「守るモノができた人って強くなる」って聞いた事あるけど、本当の事なんですね。
なんか、羨ましいです。
しかし、そんな内藤さんにもボクサーとしての年齢的なリミットが近づいていたり・・・。
たしか、35歳でしたっけ?
「勿体無いなぁ・・・」なんて思ってみたり。
それまでにもっとたくさん試合に勝って欲しいです。
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2008⁄12⁄24 12:02 カテゴリー:リアル comment(0) trackback(0)
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