こんにちわ。
少し眠いです・・・。
昨晩やはり遅く帰宅したので、昨日の記事の続きを続きを書こうと思ったのですが、体力的に持ちませんでしたよ・・・。それに、眠かったのもありますし・・・。
自宅に帰って部屋着に着替えて布団の上でゴロゴロしてたら寝てました・・・。
人間はやはり布団に勝てないみたいです・・・(マテ
まぁそんな訳で、昨日見てきた「感染列島」の感想を書いてみたいと思います。
一部ネタバレがあるかもしれませんが、そこは暖かい目で流してください・・・。
それでは始めましょう・・・。
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舞台は2011年という、あと2年後が舞台でした。2年後なんてそう遠くないんですよね。本当にあっという間だと思います。もしかしたら、本当に起きるかもしれない話なのです。
例えば、これが新型インフルエンザだと仮定して読んで頂けると幸いです。
結局新種の病気やインフルエンザ等は人から人へ、もしくは動物(特に鳥類)から人へうつるケースが多いみたいです。特に、医療設備等がきちんと配備されてない国等が感染源になるのかもしれません。
何だかんだ言って、いくら「薬や衣料品等の備蓄が沢山あっても、もし新型インフルエンザや新種の病気患者が一度に多数発生した場合、全く足りない」と言う事・・・。新型インフルエンザや新種の病気には現存する薬が聞かない場合があるので、それに対抗する薬がもし出来たとしても、配られる順位が決まっていると思う。お上→医師→一般人。もしかすると、一番と二番は逆転するかもしれないけど、一般人に来るのは結局最後だと思う。
映画中で医師や看護婦達に「タミフルを飲んでください」という呼びかけのセリフがあったのだけど、数年前の出来事を知ってるものなら「そう言われてタミフルを素直に飲むものがいるのだろうか?」と思った。前が前だけにねぇ・・・。
劇中にもあったのですが、「新種の病気」という事でその地区の隔離が今の日本で起きた場合どういうことになるのだろうか?とふと思った。劇中では、道路を封鎖して発生した地区から人が出て行かないように隔離していたのだけど、もし実際に隔離状態になった場合暴動や略奪等が沢山発生するだろう。誰もが生き延びようとする意思がそういう行動に表すのかもしれないけど・・・。
スーパーマーケット等でも保存のきく物を中心に人々が競争の様に買い出しにいくだろう。劇中では、競うかのようにカートの中に商品を詰め込む人々や駐車場で争う人が表現されてました。
そんな中に、一組の親子。その子の母親は舞台となった病院で働く看護婦。そしてその旦那の顔を見てなんか一瞬引っかかった。その後判明したのだが、爆笑問題の田中さんでした。(出てたのですね・・・。
実際にいるかどうか分らないけど、病気を研究する研究しようにも研究費や非検体をもらえない研究者もいるみたいです。もし、その方が発見したとしても、結局はお上が発見したように発表される場合もあるみたいです。
パニック映画要素とヒューマン映画要素の両面を持っているのではないかと思います。「仮想新型インフルエンザ対策」として映画を見てみるのも良いのではないかと思います。
ヘッタクソな感想文でしたがお分かり頂けましたでしょうか・・・?
「分るか~!!」と言う方、本当にゴメンナサイ・・・。でも、一度見てみて欲しいとは思います。
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2009⁄02⁄19 14:20 カテゴリー:リアル comment(0) trackback(0)
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