9年前に起きた、光市の「母子殺人事件」に判決が出たそうです。
9年・・・・・。本当に長い戦いになったと思います。でも、弁護団は上告したんでしょ?
またこれから長い戦いの始まりになるのですか?



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記事の一つを抜粋すると
「山口県光市で1999年、会社員本村洋さん(32)の妻子が殺害された事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われた元少年(27)の差し戻し控訴審で、広島高裁は22日、1審の求刑通り死刑の判決を言い渡した。
犯行時18歳1カ月の被告に死刑を適用するかが焦点だったが、楢崎康英裁判長は2人への殺意を認めた上で「死刑を回避すべき理由にはならない」と指摘した。
被害者遺族の訴えをくんだ形の結論で、来年5月以降に始まる裁判員裁判や、相次ぐ少年による重大事件の審理にも影響しそうだ。
楢崎裁判長は主文を後回しにし、理由を朗読。
殺意を否定した差し戻し審での元少年の新供述について「事実と違うのなら、起訴後6年半にわたり黙っていたのは不自然で不合理だ」と指摘。
その上で「甘えたいと抱きついた。想定外の反撃に無我夢中で首を押さえた」「泣きやんでほしい一心でひもで緩くしばった」とする妻子殺害の弁護側の主張について「変遷があり、信用できない。死体所見とも整合しない」などとして退けた。乱暴目的でアパートの部屋を訪問して回っていたことも認定した。
さらに、殺害まで計画していなかったことや、犯行時の年齢について検討し、いずれも死刑回避の理由にはならないと結論付け、1審判決を破棄した。2006年6月の最高裁判決に沿った形。
1審山口地裁は、殺害まで計画していなかったことや年齢を考慮して無期懲役とし、広島高裁も支持。最高裁はこれらは死刑回避の十分な理由ではないとして、特に酌量すべき事情がさらにあるか審理を尽くすよう求めた。
差し戻し審で新たに弁護団が結成され、殺意を否定。劣悪な家庭環境で精神的に未成熟だったなどとも主張し、死刑回避を訴えた。
検察側は「事実の捏造、歪曲で被害者を冒とくしている」とあらためて死刑を求めた。」この事件のニュースをTVで見ていたけれど、今回判決が出るまで本当に長かったと思います。
でもそんな中で二つの疑問が浮かびました。
1、元少年の親がどんな存在なのか?
2、死刑執行された時、名前は発表されるのか?まず1について。
裁判といえど、「弁護士を雇う」ということはもちろん経費が掛かります。たしか20人の弁護団でしたっけ?となると大体の金額っていうのはみんな同じでしょうから、ソレ×20人分。つまり、
「2審の経費分+弁護士料=?」って計算すると、莫大な金額になると思います。
つまり、大きな援助等がなければここまでできないと思うのです。
次に、2について。
つい最近から、死刑執行された方の名前が各メディアで発表されるようになりましたが、元少年に死刑が執行された場合、実名が出されるの?と思いました。
「元少年」は「元少年」のまま発表されるのではないか?とも思うのですがね・・・。
最高裁での控訴審でどういう判決が出るか・・・。といっても、恐らくこの判決が覆る事がないともいますが・・・。
この判決を「重い」と思う方、「妥当」だと思う方、考え方はそれぞれだと思いますが・・・。
あなたはどう思いますか?




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